パリ・ダカールラリーがアフリカで行われていた頃、日の丸をつけた日本のクルマが事故を起こして動けなくなっているのを見付けたモーリタニアの子供達が大人たちに日の丸を付けたクルマの事故を知らせて、あの国旗にはお世話になっているのだから助けなくてはと言ってくれたという感動的な話があります。
そのお世話になっているというのはモーリタニアには産業がなかったが、ジャイカの職員がタコ漁を思いつき広めたことで多くの人達が恩恵を受けていたということです。
その漁に出る船に日の丸が書かれていてそれを子供達が見て知っていて、お世話になっている日の丸を付けたクルマの事故を知らせたのだそうです。
何と、そのタコ漁がとんでもないことになっているようです。「虎ノ門ニュース」で、須田さんが詳しく報告してくれています。
日本は焼いても固くならないたこ焼きに適した、モーリタニア産の蛸 を一番多く輸入しています。ところが、モーリタニアはC国の一帯一路の毒牙にかかり、借金のカタに蛸の漁獲権を 取られ、蛸漁はチャイナ・マフィアに牛耳られてしまい、日本の商社はC国のヤク○から蛸を買っていると言う訳で す。 pic.twitter.com/TayjtivNXk
— take5 (@akasayiigaremus) February 4, 2021
Chinaの魔の手はこんな所にも押し寄せてきているのです。この分では、日本人がタコ焼きを食べれなくなる日が来るのじゃないでしょうか。
やはり、Chinaを叩き潰しておかないといずれタコ焼きが食べたければ植民地になれなんて言われそうです。
やはり、トランプさんの復活を望みます。
それにしても、Chinaは困ったものです!
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