イベルメクチンが脚光を浴びて情報が殆どなかったアビガンが開発を中止したそうです。何と、有効性がなかったとのことです。本当でしょうか。何か裏がありそうな気がします。
イベルメクチンも塩野義の飲み薬にも何かの圧力が働いているのじゃないかと思えて仕方ありません。
どうも、金の亡者達が蠢いているのじゃないでしょうか。
コロナ用アビガン開発中止 富士フイルム、有効性なし https://t.co/4Dj9HM3fQm
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 14, 2022
患者への臨床試験で、有効性が確認できなかった。重症化率が低いオミクロン株の流行といった環境の変化も踏まえて判断した。
しかし、製薬会社も患者より自分の利益というのは民間企業では仕方ないのかもしれませんが、どうにもわびしい。
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