China肺炎のワクチンを最初は射つ気はなかったのですが、射ったことで死ねば句にが全面的に保証をしてくれるとのことで、これなら家族に迷惑を懸けることもないと射ちました。
ところが、どうやらそれは単なる噂か、国が騙したのか今まで一切責任を取ったという話は無いようです。
ということで、3回目は止めました。世界がこの怪しそうなワクチンを一斉に採用したことにどうにも疑わしさを感じて居ましたが、どうやら本当に怪しそうです。
及川さんがファイザーの証言を取り上げてくれています。何とも衝撃的な証言です。
これは本当でしょうか。というより本当じゃないでしょうか。何といっても、あのワクチンの採用の方法も早さも世界が採用というのもどうにも胡散臭い。
やはり、何かの力が働いたとしか思えない。きっと莫大な金も動いているのでしょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます