塩野義の新薬はやはり市販はされないようです。いずれはかかりつけ医で処方されるようにと会社が発表しているくらいですから市販なんて考えても無いのでしょう。
どうやら、殆ど広まることは期待出来ないように思えます。
これでは、承認も厚労省のアリバイ工作じゃないかと思いたくなる。さて、どうなることやら。
新型コロナ飲み薬、塩野義「全社挙げて安全性確認」https://t.co/m5d0IUXurj
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 24, 2022
💬「安全性に関する情報を収集し、この薬を育てていきたい。インフルエンザ治療薬のタミフルなどのように、かかりつけ医で処方され、普通の生活の中で使ってもらえるようにしたい」
塩野義はワクチンも承認を目指しているようですが、これもどうなることやら。ここでも、日本人の命に興味の無い厚労省がどう動くのかが問題ですね。
やはり、イベルメクチンの市販で一家に一瓶こそを望みたい。
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