この期に及んでも菅(スガ)政権はエネルギー問題に真剣に取り組む気概は無いようです。
相変わらず原発への取組みを有耶無耶にしたままのようです。それ程に原発に言及することが選挙に影響するのが怖いのでしょうか。
そんな覚悟のない奴等が政治に携わって欲しくないですが、今の劣化した日本ではそんな奴等しか政治を目指さないのでしょう。
原発は衆院選控え玉虫色 エネルギー政策漂流も https://t.co/weloK1CJJF
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 21, 2021
「必要な規模を持続的に活用」と明記する一方、「可能な限り依存度を低減」との文言も盛り込んだ上、 「新増 設・ リプレース(建て替え)」への言及は見送った。
それにしても、教育の恐ろしさをつくづく感じさせられます。こんな奴等しか育たない教育の改正が急がれますが、それをやるのが劣化した今の議員達となると、やはりどうにもならないのかも。
天壌無窮の神勅を信じて良いのか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます