この期に及んでもChinaから撤退しない企業を散々非難してきました。現状はどうなっているのかと思っていたら帝国データの調査結果が出たようです。
それなりに撤退企業は増えているようです。まともな経営者も居るということのようです。
とは言え、まだまだ残っている企業が大半です。この決断の送れた企業はやはり、Chinaとの心中を望んでいるのでしょうか。
中国進出企業、2年で940社減少 ゼロコロナ政策に嫌気も 帝国 データ調査https://t.co/2J8x7ecT6Q
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 22, 2022
「政府当局の一存で事業環境が大きく変わる『チャイナリスク』を嫌って脱・中国依存の動きが出ている」と分析す る。
それでも撤退しない企業の経営者達の本音はどこにあるのでしょうか。やはり、半ば諦めているのでしょうか。それ程に撤退は難しいのでしょうか。
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