下で、正常な場合もあると書いた司法ですが、やはり狂っている方が勝っているようです。
何と、愛知トリエンナーレのあの昭和天皇の肖像を燃やすシーンを問題なしとしたようです。
流石に、ここまで正しい国家観も歴史観も持たない裁判官がいるとは呆れるしかない。まさに、狂っています。
と言うか、これが優等生への教育の歪みでしょう。こんな裁判官がうようよしているのですから司法は完全に狂っている。
昭和天皇の肖像燃やすシーン「憎悪や侮辱の表明ではない」 名古屋 地裁 愛知のトリエンナーレ https://t.co/OD0yd2mFkl
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 25, 2022
名古屋地裁は昭和天皇の肖像を燃やすシーンがある映像作品について「天皇に対する憎悪や侮辱を表明することのみ を目的とした作品と解されるとは言い難い」と述べた。
それにしても、ここまで狂った司法が日本の足を引っ張る恐ろしさはどうにも出来ないのでしょうか。
民主主義って本当に面倒ですね。かと言って、独裁はもっと悪いのも間違いない。
やはり、シラス国の復活を目指すしかなさそう。
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