北海道のChinaによる侵略は、9日、第2627回の「★苫小牧駒澤大学を中国系の京都育英館に0円譲渡」でも取り上げたように大学にまで及んでいます。
ところが、そんなものでは済まないようです。何と公立の小学校でChina語を教えているところがあるそうです。
「虎ノ門ニュース」で小野寺さんが学校への侵略を報告してくれています。もうやりたい放題です。
【北海道 中国侵略】小野寺まさる「釧路隣、白糠町の公立小学校は1年生から中国語を学び、苫小牧では苫小牧駒澤大が中国資本の京都育英館に買収され、別科を作って 中国の方々を呼んで特化教育をしてる。稚内のカトリック系学校も育英館に買われ、公立学校が中国語を公然と教え始め ている」
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) January 9, 2020
進む中国化 pic.twitter.com/vkStN9t9JI
文科省は相変わらず放置状態のようです。これも二階・菅・公明党が控えているので手を出せないのか。それともグルなのか。
いずれにしても、北海道は沖縄より危険なようです。
「いい加減に目を覚まさんかい、北海道! 」
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