大嘗祭でお金が懸かりすぎるので、皇室の費用で一 部の建物を建てると衝撃的な発言を秋篠宮がされたことの驚いたものです。
ところが、これにはとんでもない裏があることを【怒 れる スリーメン】で、江崎道朗さんが暴露してくれています。著書に書いているそうです。
何と、内閣法制局なるところが、昭和天皇の時から皇室苛めで、祭祀や費用など何かとケチを付けてきたのだそうです。そんなことが許されるのでしょうか。と言うか、そんなことが行われているにも関わらず政府が放置して来たのも可笑しいですね。
今回の大嘗祭の費用をケチる話も同じだそうです。それで、秋篠宮が皇室の費用で賄うとの発言が出たようです。
こんなことを許していて良いのでしょうか。日本の中枢の伝統に知識もないものが口出しするなど以ての外でしょう。
日本の官僚は完全に狂っていますね。やはり、歴史勉強が急がれます。
朝日新聞が「憲法の番人」と持ち上げる内閣法制局は宮澤憲法学に毒 され た左巻きの役人がイニシアチブを握っています。その法制局は戦後、昭和天皇や今上陛下に執拗な嫌がらせを続け、財務 省は宮廷費を30年も据え置き、秋篠宮文仁親王殿下のご発言を誘引したのです。メディアはこれを「わがまま」と 報道 pic.twitter.com/UNTerjgpFR
— take4 (@sumerokiiyasaka) 2019 年3月22日
【怒 れる スリーメン】Part20-③
官僚が、完全に勘違いしていますね。これは、政府の怠慢でしょうか。何かがおかしい。
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