韓国は財閥系までが完全に狂ったようです。何と、LGグループがファーウェイを採用したようです。
文ちゃんは相変わらず放置のようです。と言うか、それが意に叶っているということなのじゃないでしょうか。
アメリカはどう出るのでしょうか。それとも、待ってましたでしょうか。
渡邊哲也さんがツイートしてくれています。と喜んでばかりもいられません。日本も相変わらず綱渡りのようです。何時になったら目覚めるのでしょうか。
5月からECRAが始まる。先端分野14項目で、中国などへの米国原産 技術と製品輸出が厳しくなる。人も対象になるので、日本も米国原産技術を使っている企業や大学は、中国人に対する米 国の審査が必要、そして、基本的には認められない。LGアメリカから切られるのでは?韓国通信事業者が5Gでファーウェイ 採用、95%が同社製―韓国メディア https://t.co/AjcrEpFbbZ @recordchinaよ り
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2019 年4月4日
— 渡邉哲也 (@daitojimari) 2019 年4月5日
日本は、痛い目に会わないと目覚めないのかも。日本企業は、どこまで劣化したら気が済むのでしょうか。
何と、韓国の5Gがニセ物のだそうです。どこまで本当かは分かりませんが、ありそうですね。アメリカのVerizonとの世界初競争をやっていたようです。結局世界初も負けて、ファーウェイ採用でアメリカに切られるとなるとは本当にバカとしか言い様がないですね。韓国は一体何がしたいのでしょう。やはり、何が何でもアメリカと手を切って北と一緒になりたいのでしょうか。
Engadgetより 2019年4月4日
米Verizon、1週間前倒しで5Gサービス開始 韓国から世界初の座を奪う
28GHz帯を活用
小口貴宏(Takahiro Koguchi)
米国最大手の携帯キャリアVerizonは4月3日(現地時間)、商用では世界初となるスマホ向け5Gサービスを開始しました。まずシカゴとミネアポリスの一部から展開し、対応端末としてモトローラ製スマートフォン「Moto Z3」向けの5G拡張ケース「5G Mods」を提供しています。
Verizonは当初4月11日に5Gサービスを開始する予定でしたが、韓国の携帯キャリアが4月5日の開始を発表したことをうけ、世界初となるべく1週間前倒しした格好です。
5Gサービスは4Gの無制限プランに月10ドル(1100円)を加算するだけで利用可能。また、当初の3か月間は加算料金不要で利用できます。
なお当初5Gエリアは限定的。エリアを外れると自動的に4Gに切り替わります。5G対応端末は今後サムスン製の「Galaxy S10 5G」も追加されます。
余談ですが、韓国キャリアの5Gは、当初は4Gと同じ3.5GHz帯を使う、いわば"4Gの延長に過ぎない5G"に過ぎません。一方のVerizonは当初からミリ波と呼ばれる28GHz帯を使用。電波は周波数が高ければ高いほど帯域幅を確保できるため、大容量・低遅延・多接続という5Gの真価を発揮しやすくなります。
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