北 大がおかしな動きを見せているようです。何と、例年恒例の銀杏並木のライトアップが中止になったのだそうです。それも脅 迫メールを受けた為だそうです。
何となく、あいちトリエンナールなどと同じ匂いを感じます。何か止めたい思惑でもあったのでしょうか。
ところが、あっさりと中止した同じ大学があのChinaに拘束された教授に関しては何の発表もないそうです。
産経抄がそのちぐはぐな対応に苦言を呈してくれています。やはり、日本にはまともな大学は残っていないのでしょう。
思いきって、文科省と共に廃止する手もあるのじゃないでしょうか。数を減らし、教授陣も全て入れ替えて日本の将来を 担う学生を育てましょう。
【産経抄】10月28日 https://t.co/1DzYIiORbT @Sankei_newsさ んから
— 松本豊 (@dankaida) October 27, 2019
それにしても、教授の拘束に何の発表も無いというのはおかしすぎますね。裏に何かあるのでしょうか。
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