新幹線がいつの間にかスピードアップしていたことを知らなかったことを書きました。
そのスピードアップの歴史を取り上げてくれている動画がありました。やはり、開通から何十年かは210キロが続いていたようです。
それが思い込みの原因だったようです。
そんな現場の力がChinaの高速鉄道に勝つことになったようです。何と、イタリアでも買ったようです。
こちらが、スピードアップの歩みです。
「仙台撮り鉄 / Tohoku Railway Movies」が、取り上げてくれています。
こうした地道な研究がスピードアップを実現させたことに感動します。やはり、日本の現場の力は素晴しい。
きっと、日本の時代が来る!
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