新幹線が還暦を迎えたようです。感慨深いものがあります。その間にスピードもアップするなどシンポが続いています。
今や世界の鉄道を率いる立場です。いずれは世界を席巻してくれるだろうと期待します。
パンドラの憂鬱が、そんな還暦をとりあげてくれています。
【海外の反応】 パンドラの憂鬱
海外「日本はどんだけ進んでたんだ…」 人類の概念を変えた日本の歴史的な貢献をCNNが大特集
1964年に世界初の高速鉄道として開業した新幹線が、
10月1日に「還暦」となる60周年を迎えました。
それまで東京から大阪まで所要時間は6時間30分でしたが、
それを一気に4時間に縮めると、その後も改良を重ね、
現在は東京-新大阪は2時間21分まで短縮されています。
累計の乗客数は約70億人。
昨日の記念日に合わせてCNNは、
「旅の概念を変えた乗り物」として特集記事を配信。
「日本の驚くべき復興を決定づける象徴」であり、
「日本が国際社会の一員として、
再びトップに返り咲いた事を世界に示した」と、
その特別な意義を取り上げています。・・・以下略
これからも進歩を続けて世界に新幹線網が広まるのを見たいものです。
頑張れ、日本!
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