白紙革命は習皇帝体制を倒すのかについて青山さんが「ぼくらの国会」で取り上げてくれています。
この動きは何かありそうに思えて仕方ないのですが、いずれにしてもChinaの崩壊に繋がってくれればそれで良しです。
果たして、どうなるのか。やはり見守るしかないようです。本来なら日米を筆頭として西側のこのチャンスに崩壊させる動きをして貰いたいところですが、金の亡者達が邪魔するのじゃないでしょうか。
さて、どんな結果になるか。この運動があっさりと収まるようでは習皇帝の思惑どおりという恐ろしいことになりそうです。
さて、どうなることやら。
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