売国アップルがとうとう正体を表したようです。イーロン・マスクがTwitterでアップルのティム・クックと対決してくれているようです。
ChinaでのIホーンの製造などアップルこそがアメリカの敵だと何度も書いてきましたがどうやら遂に正体がバレたようです。
アップル愛好家という及川さんがもう使わないと報告してくれています。
インテリ層が殊更アップルのマークをひけらかすように使っているのを見て、何が良いのだろうと思っていたので溜飲が下がります。
何といっても、自作も出来ないアップルには何の魅力もありませんでした。あの自作が出来ないというのも今回の争いと同じ根っこをかんじてしまいます。
詰まりはウシハク企業の証拠じゃないでしょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます