China肺炎がChinaの勝利で終息したら世界はどうなるのだろうかと恐ろしくなります。体勢はどうみてもChinaが不利ですが、あの勝つ為には手段を選ばない腹黒い国だけに油断はできません。
今のところねずさんと馬渕睦夫さんが日本の未来を肯定的に見てくれているような気がします。
そのねずさんが、Chinaの敗北は間違い無いが、その時日本が今のような拝金主義のままでは、今度は日本が世界から排除されるようになると警告を発してくれています。
やはり、日本にこの金儲けのためなら何でもありという考えを齎した「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達を一掃しなければそうなるだろうということです。
やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」でしょう。
何時ものように、全文をリンク元で読んでください。今の「金儲けのためなら何でもありという国 」を、一日も早く捨て去りましょう。
ねずさんのひとりごとより 2020/04/09
国家緊急 権の発動のもたらす意味
・・・略
すなわちこの戦争の目的は、自由主義経済圏の諸国が、金儲けのためなら何でもありという自由の世界から、公正さという一定の条件付き自由主義経済へとシフトするためにあるといえます。
そうであれば、その条件が達成されるまで、このウイルス問題は継続することになります。
このことがもたらす意味は重大です。
それは、これからの世界が、「儲けや自由」よりも「安全(セーフティ・Safety)と公正(ジャスティス・Justice)」を基軸とした世界に変わるということを意味するからです。
そしてその先にある未来においては、「金儲けのためなら何でもあり」という国が、国際交易から締め出されることになります。
さらに、国際社会は、がそれぞれの国の内部に巣食った「金儲けのためなら何でもありという国や、その国の影響を受けた人々」を排除する方向へと向かいます。
日本においてやっかいなのは、「金儲けのためなら何でもありという国や、その国の影響を受けた人々」というのが、単一のブラック国だけでなく、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本人のような顔をしているけれど日本人ではない人たち」という公正さの欠落した人たちの影響力が強いことです。
そうした人たちを公職から追放し、あるいはそうした人たちの経済力を削がなければ、今度は日本が第二の「金儲けのためなら何でもありという国」と認定されて、世界の交易から排除されることになってしまいます。
日本がむしろ排除される側になってしまうこと。
つまり武漢ウイルス問題は、これから、第二ステップとしての日本の岐路への対応が問題になってくるのです。
整理すると、次のような展開なろうかと思われます。
第1ステップ ウイルスの感染者数の拡大と国交の閉鎖
第2ステップ 国内の不公正者の締め出し
第3ステップ 公正さが確保された国、産業分野からの交易の再開
第4ステップ 公正さに基づく新たな世界交易体制の実現
ご覧いただいて分かる通り、第2ステップがいちばんむつかしい。
国家緊急権の発動の意義は、ある意味、この一点にかかっているといえるかもしれません。
日本は、いまどうしてもこの「安全(セーフティ・Safety)と公正(ジャスティス・Justice)」を実現する社会へと向かわなければならないし、もともと日本の最大の特徴は、その「安全(セーフティ・Safety)と公正(ジャスティス・Justice)」にあったはずです。
そして日本がこのコロナウイルス問題という「コロナコロナ」を、天沼矛(あめのぬぼこ)という真っ直ぐに正常化する力で「コオロコオロ」とやった先に、「よろこびあふれる楽しいクニ」が必ず再誕することになるのです。
さて、日本人は元に戻ることが出来るでしょうか。と言うか、どうあってもそうならなければならないのです。それこそが日本の進むべき道であり、世界もそれを待っているのです。
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