相変わらず危機感の無い企業がChinaとの取引に血道をあげているようです。何と、日航が通販支援に参入するのだそうです。一体、何を考えているのでしょうか。
やはり、潰しておくべき会社だったのじゃないでしょうか。あの伊藤忠の太陽光発電参入も酷かったが、これも同じようなものでしょう。
日本の企業の平和ボケは止まるところを知らないようです。こうした企業が政府の対Chinaへの腰の引けた態度に繋がっているのでしょう。
日航が対中通販支援参入 来年1月、配送や販促 https://t.co/mNPZDsl4Ow
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 13, 2021
中国IT大手の騰訊控股(テンセント)のスマートフォンアプリ「微信(ウィーチャット)」の専用ページを活 用 し、出品から配送、販売促進活動までを一括してサポートする。
ここまでやると、世界に我が社はバカですと宣伝しているようなものでしょう。バカというよりスパイ企業でしょうか。
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