大臣室に旭日旗を持ち込んだことを評価して岩屋大臣を擁護していた青山さんも、流石に今回の満面の笑顔の対談には疑問を呈しています。
自民党の大臣待機組の消化の弊害がもろに出てきたということでしょうか。それとも、安倍さんの高等戦術でも隠されているのでしょうか。とてもじゃないがそうは思えません。
青山繁晴「韓国の『レーダー照射は事実無根』という主張は“日本が嘘つ き”と同じ意味。岩屋大臣が『再発防止』とレーダー照射が不問にされたと誤解されかねないことを言うと問題が終わり になりかねない。日本国民の怒り・不満が貯まる」
— DAPPI (@take_off_dress) 2019 年6月3日
開き直ってる韓国には再発防止を求めるのではなく制裁をすべき pic.twitter.com/wMbK2mvqyz
それにしても、当選回数だけで大臣にするという悪弊はいい加減に止めないと、この周辺がきな臭い時には、大変なことになりそうです。まして、防衛大臣とは皮肉が過ぎます。
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