あの気持ちの悪い表示板を、5月 21日、第2170回の「★そのハングル表記、本当に必要ですか?」などで、取り上げたように、問題を指摘してくれている山岡さんが、国交省でその裏を調べてくれています。
やはり、大元は公明党の仕業のようです。山岡さんは優しく現場が忖度して採用したのじゃないかと言われますが、公明党は完全な確信犯でしょう。奴等は、日本よりKoreaが大事なのでしょう。
これも、公明党を切ることが出来ない自民党のだらしなさが齎したものでしょう。だから、国会でも一切触れられてないのじゃないでしょうか。
と言うか、これを問題にすると内部から止めが入るのでしょう。やはり、自民党議員が公明党の票を頼りにすることを止めることから始める必要があるでしょう。何とも、情けないですね。
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