Chinaのウィグルに対するジェノサイドが益々 酷くなっているようです。こんなことを許している世界は卑怯者としか言い様がない。
そんな国で又してもオリンピックを開くと言う欺瞞には呆れます。そのくせ、森さんの言葉を切り貼りして足を引っ張る。全 く、日本の左翼は完全に狂っていますね。
どうせなら東京五輪を北京に譲って、世界初の夏冬五輪を受けさせて、世界でその北京五輪をボイコットすれば良いのじゃないでしょうか。
五輪の中止と言えば直ぐに選手が可哀想と言う声が挙がりますが、ウィグルの人達は可哀想じゃないのでしょうか。
五輪の代表選手から反対の声が挙がらないのも納得が行かないものがあります。一人くらい、参加よりウィグルの人達を救う方が大事だという声は挙がらないのでしょうか。
これを契機に一カ所でやる五輪は止めて、各協議が別々に世界大会を開けば良いでしょう。それでも五輪に拘るのなら開催地をアテネに決めて規模を縮小するのもありでしょう。
まずは、ウィグルの人達を救うのがやるべきことでしょう。
阿比留さんや門田隆将さんも声を挙げてくれています。
阿比留 瑠比さ んの投稿 2021 年2月6日土曜日
中国衛生健康統計年鑑が衝撃の統計を明らかに。ウイグルでの不 妊手 術が急増し、女性の卵管を縛る手術は2014年から18年の間に19倍の5万9499件、男性の輸精管を縛る手 術も12倍増。米認定の“ジェノサイド”を示す数字として注目。北京冬季五輪開催権剥奪の声が更に大きくな る。 https://t.co/nP95IfUG4y
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) February 5, 2021
新疆の収容施設で性的暴行 中国に批判殺到https://t.co/vaonNGTtUX
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 6, 2021
「夜、3人の男がやってきて、性的暴行を受けた」。施設に約9カ月間収容され、後に米国に亡命したターサナイ・ ザイウドゥンさんが証言した。
東京五輪こそがこれからの五輪の進むべき道を決めるきっかけになるべきです。もう商業五輪は止めましょう。
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