国連を筆頭に世界組織をChinaが取り込んでいます。それに世界がやっと気が付いたにも関わらず、台湾排除に必死のようです。
どうみても、もう世界組織は解体して作り直すしかないでしょう。
何と、ICPOとWTOでも台湾排除に動いているようです。こんなことが罷り通るのも金の力なのでしょう。
やはり、組織の解体が無理なのなら悪の元Chinaを叩き潰すしかないでしょう。
【主張】ICPO台湾排除 中国の専横阻止に連帯を https://t.co/NM7pWA8H2u
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 27, 2021
ICPOは新執行委員に中国公安省の胡彬郴副局長を選出。米欧や日本の国会議員らが、中国が人権活動家やウイグ ル人の追跡にICPOの国際手配を悪用する可能性があると深い懸念を表明していたにもかかわらず、である。
<独自>香港、台湾の議長選出阻止 WTO委 中国意向か https://t.co/bHBiKvUVHQ
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 27, 2021
圧倒的多数が台湾選出を支持したが、香港の反対で全会一致方式の選出手続きが停止。反対の背景に台湾と対立する 中国の意向があるとみられており、参加国から「極めて不適切だ」(米国)などと反発する声が出ている。
北京五輪もこうして金の力で開催されるのでしょう。それを助ける日本は最低です。
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