今年の祇園祭は去年に続いてChina肺炎に負けたようです。とは言え、一部は行われるようです。
そのお陰て提灯の政策数が激減だそうです。この部屋で何度も取り上げた駒形提灯は50個だそうです。本当に迷惑なChina肺炎です。
と、祇園祭を何時も取り上げるのはこの日がこの部屋を始めた日なのも何度も書いて来ました。
今日から23年目が始まるという始めた時には想像も出来ない程に続いてきました。つまりは20世紀の終わりから2世紀に渡って続いているのです。これは案外珍しいのじゃないでしょうか。と言うか、それだけは誇れるのじゃないかと密かに思っています。
それにしても、パソコンに嵌って人生が完全に変わってしまったことに自分ながら呆れています。お蔭で、毎日やることがないなんて悩むこともい人生を過ごしています。何とも有難い事です。
さて、何時までつづくやら。
「来年こそは多くの人に」 規模縮小の祇園祭、ちょうちん作り がピーク https://t.co/BM34baticp
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 9, 2021
2年ぶりに一部で山鉾建てや宵山は行われるが、提灯の制作数も計約800個と例年の4分の1ほどになった。 そのうち山鉾に飾る駒形提灯は約50個で過去50年間で最も少ないという。
それにしても、今年もChina肺炎に本気で戦いを挑まない日本は本当に情けないですね。
水際作戦をきちんとやっていれば日本人には殆ど影響のない自然の生活が出来たのじゃないでしょうか。一体、何を恐れているのでしょうか。
と言うか、政治家が日本より自分の職の為に働いている証拠でしょう。
国の為に働いてくれる議員が欲しい!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます