週末恒例の中山恭子さんの【夢を紡いで】が終わるそうです。政界を退いた時にもう辞めるのかなと心配していましたが、とうとうそんな日がきてしまいました。
もう少し若くて、声に迫力があれば間違い無く日本最初の女性総理になっていたでしょう。世の中上手く行かないものです。
青山さんが安倍さんの後は中山さんと言われてましたし、今回の森さんの後に絶好の候補者がいると言ってたのも中山さんじゃないでしょうか。しかし、それも無くなったようです。
最近は、中山成彬さんも殆ど姿を見ることもなくなってしまいました。折角の人材も、時に恵まれずに終わるのは日本にとって本当に勿体ないことですが、これも仕方ないのでしょう。残念です。
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