団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★在日対日本人の戦い

2016年12月05日 | 韓国

  第5565回の「最高裁のとんでもない判決最高裁のとんでもない判決」に次いで「さくらのはなびら」さんが興味深いことを書いてくれています。  
  何と、在特会の八木会長の「最高裁が政治的な表現の自由に向き合わなかったことは残念だ。」なるコメントがマスコミの捏造なのだそうです。

  やはり、この裁判は戦後朝鮮人たちがやってきた悪事が表沙汰になることを恐れ、日本の朝鮮人の手下の左翼やマスコミを使って在特会の活動を徹底的に潰しにかかったものじゃないでしょうか。それ程に、これがバレることが怖かったのでしょう。
  それだけ、在特会の功績は大きかったと言うことです。それを潰すために朝鮮の為に働いた裁判官をはじめとする売国左翼の罪は大きいものがあります。まさに売国奴です。

  さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」より  2014/12/12()

 在特会報道でマスコミが捏造。言ってもいないことを言ったと書くマスコミ。

 …略

これらの報道に対して在特会の八木会長はこのように述べられています。

-----------------

・・・。八木がコメントしたような報道が一部でなされているようですが、事実ではありませんので、誤解の無いようお願いします。

昨日、東京新聞の加藤益丈という記者から当会広報局宛に司法記者クラブの各社を代表してコメントが欲しいとの連絡がありました。そう言っているそばから記者クラブに所属しているはずのNHKが会長にコメントを求めてきており、早速、マスコミ特有の嘘、捏造をやらかしてくれております。

我々がマスコミに対して発言した内容は、そのNHKに対する「用件は何ですか」、「今仕事中なので後にして下さい」の二言だけです。

報道に出ているコメントは被告を代表して徳永弁護士が出したものです。被告は在特会だけはありませんので、明らかな誤報です。・・・。(以下はこちらから)

平成261211

在日特権を許さない市民の会

会長 八木康洋

-------------------

 

つまり、朝日新聞、東京新聞、NHKは八木会長が言っていないことを「コメントした」「談話を出した」「話しているということです」と報じているのです。

これって捏造ではないですか?

 

朝鮮学校は50年間不法占拠して10万円の賠償、在特会は不法な朝鮮学校に不法占拠をやめるように要求すると「民族差別」と言われて1200万円の賠償。この賠償額の違いに納得いかないところに、今度は八木会長が言ってもいないことを報じるマスコミです。どこまでも在日の味方であり、在特会を一方的に悪者に仕立て上げるのです。

 

このように在日、左翼弁護士、左翼裁判官、左 翼マスコミによって仕組まれたこの構図で、日本人が在日の不法を注意すると裁判になり、多額の賠償を要求されるのです。しかもマスコミは在日に不利な過程 を国民にほとんど説明せず、「民族差別」ばかりを強調して正しいことを封じ込めて悪者にされるのです。

 

これが在日や反日勢力に支配された日本の現実です。日本人の正義は通じず、司法も被害者の人権より加害者の人権を考慮するようになっているのです。

こんな日本でいいわけがありません。今は在特会が悪者のレッテルを貼られても敢然と立ち向かっています。これが「タブーを斬る」ということです。

 

在日や反日左翼ではなく「日本人の日本人による日本人のための政治」が必要です。これを掲げて選挙に訴えているのはどこの党か。日本人はよく考えて欲しいと思います。…以下略

  日本人の目を覚ましてくれた在特会の日本への最高の貢献をみすみす左翼によって潰させるのは許す訳には行かないでしょう。これぞ、日本人の恥です。何とか、国民のバックアップで、最高裁の裁判を覆すことはできないのでしょうか。再審請求に持ち込めないのでしょうか。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿