安倍さんがイランを訪問され最高指導者・ハメネイ師との会談をされましたが、事はそう簡単に進むことはなさそうです。
やはり、神道の素晴らしさと一神教との違いを理解して貰うことから始める必要があるのじゃないでしょうか。これは、会談では無理でしょうから。
ここは、ハメネイ師に日本に来てもらって暫く暮らして貰い神道の素晴らしさを体験してもらうしかないようです。
そうすれば、一神教に拘る事の間違いに気付いてくれるのじゃないでしょうか。実際問題として、そう甘くは無いでしょうが、神道の八百万の神々の中にイスラムもキリスト教なだあらゆる一神教も含まれるのだという感覚に気が付いて貰えれば宗教戦争の愚にも気付いてくれるかもしれません。
そんな神道の素晴らしさを、何時もの中山恭子さんの【夢を紡いで】で、田中英道さんが語ってくれています。
神道こそが世界を救うと言えば言い過ぎでしょうか。信仰というものはそんなに甘くは無いのでしょうが、一神教が全てじゃないと理解してもらうことは大切じゃないでしょうか。ここから、宗教戦争の愚かさに気が付いてくれれば良いじゃないでしょうか。
日本の不思議さを体験してもらいましょう。
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