公明党もやっとこのままでは国民に見離されることが分かってきたのでしょうか。何と、衆院選の公約にChinaの人権問題と憲法改正を入れて来たようです。
どこまでが本心かは分かりませんが、本当に気が付いたのなら良いことでしょう。
<独自>公明が衆院選公約に中国人権問題明記、改憲項目も列挙 保 守層にアピールhttps://t.co/mB3k3f1uRM
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 6, 2021
融和的とされる対中方針の変化や改憲への前向きな姿勢をアピールすることで、保守層への浸透を図りたい考えだ。
しかし、どう考えても怪しいですね。自民党が又騙されるのじゃないでしょうか。
やはり、切り捨てることこそが政府・自民党の取るべき道です。
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