優柔不断総理の外国人優遇政策には本当に怒り心頭です。やはり、正しい国家観も歴史観も持たない人にトップを任せるとこうなるのでしょう。
特にグローバリズム財務省の言いなりなのが最悪ですね。
グローバリズムが新首相を引き摺り降ろしたイギリスの現状はもっと酷いものがあるようです。
ねずさんがそんなイギリスの現状を書いてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/10/20
日本だけじゃない、英国の現状
・・・略
英国国民として過去40〜60年にわたって英国に貢献し、税を収めてきた英国民の5倍もの大金を、英国政府は不法移民に支払っているわけです。
英国政府は、いったい誰のための政府なのでしょうか。
英国はEUを離脱したから、移民問題が起きているのではないかという見方は、半分正解で半分間違いです。
EU圏内での人の移動は自由ですが、それは移民への各国の手当の増大にも繋がっているからです。
つまり、EUでは、実施的経済的には、自分の国にいることよりも、国を捨ててどこかに移民した方が、はるかに得、という政策がとられているわけです。
そんな馬鹿な!ということで英国はEUを離脱しましたが、その英国もまた、移民優遇の政策が取られているわけです。
もうめちゃくちゃです。
移民優遇政策は、英国やEUだけではありません。
米国も、日本もまた同じです。
それは「世界がそうなのだから、日本も同じ」で良いのでしょうか。
ちなみにトップの写真は、ドーバー海峡における不法移民のボートの写真ですが、この写真のもとになっている動画は、いまではYoutubeから削除になっています。
都合の悪い人たちがいる、ということです。
グローバリズムがナショナリズムへの流れを何としても阻止しようと蠢いているのがウクライナ戦争であり、今回のイギリスの首相の辞任のようです。
何としても阻止しないと1%の持てる奴等の思い通りということでしょう。
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