戦後利得者達が日本を食い物にしているのは明かですが、そのトップといえるのが教育界でしょう。
反日売国左翼・在日共が嘘を教え日本人をここまで劣化させただけで飽き足らず留学生で経営を成り立たせているのですから怒り心頭です。
大高未貴さんが「虎ノ門ニュース」で怒りを込めて報告してくれています。
日本には大学に値しない学校が多すぎます。しかも、一部の大学はC 国等からの留学生を沢山入れて経営を成り立たせているのが現状です。外国人への奨学金制度も含めて、大胆な大学 改革を行ってほしいと思います。 pic.twitter.com/uOKiBRJ9Xm
— take5 (@akasayiigaremus) September 15, 2021
北海道の酷さも報告してくれています。
北海道等ではC国系団体がある大学を買い取り、経営陣や教授陣を総 入れ替えし、留学生を大量に送り込んで、事実上のC国大学に変えてしまうサイレント?インベージョンが進行して いる模様。 pic.twitter.com/h1HsJZ7Lyz
— take5 (@akasayiigaremus) September 15, 2021
この教育問題に手を付けない政府・自民党には本当に腹が立ちます。
これも、高市さんが手を付けてくれることを期待したいものです。さて、それでも、自民党は高市さんを選ばないのでしょうか。
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