ニセ徴用工問題と同時期に行われたジュネーブでのとんでもない沖縄破壊工作を5日、第2043回の「 ★ジュネーブで沖縄独立工作する売国奴」で、とりあげました。
その沖縄破壊工作を仲村覚さんが、何時もの我那覇さんの「おおきなわ」で、詳しく報告してくれています。
それにしても反日売国左翼・在日共の執拗な活動とその資金源には驚きます。何とも狡猾な奴等です。保守も見習う必要があるのかも。
とは言え、ここにも特亜3国からの豊富な資金も投入されていると思われるだけに、そういう資金熱めの苦手な保守にはとてもじゃないが手が出ないのかも。
ここまで奴等の力が大きくなっているとすれば、やはり、元から断つしか手はなさそうです。つまりは、特亜3国の崩壊です。
トランプさんが居てくれる今こそ最大のチャンスですが、それを理解出来ない平和ボケの政・官・財の動きが余りにも鈍い。
こんなことでは、気が付いたときには日本は消滅寸前じゃないでしょうか。
ここでも、自治体の自民党の劣化が酷いですね。もう自治体の議員なんて必要ないでしょう。正に、「小人閑居して不全を成す」です。存在しなければ無駄な動きもなくなりそうです。
本当に、自治体の為日本の為の気概のある議員なら存在価値もあるでしょうが、足を引っ張るだけの議員は要りません。
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