流石の文ちゃんもチョ・グクの法相任命は急ぎ過ぎたようです。と言うか玉が悪すぎたようです。何と、chinaとの合弁企業などでも儲けていたようです。
そのChina寄りが北が機嫌が悪い元凶でもあるようです。もう少しで北との統一も見えてきていたのに、この男に潰されたようなものです。とは言え、文ちゃんを大統領にしてくれた最大の貢献者だそうですから痛し痒しだったようです。
しかしながら、こんなところで文ちゃんを引き摺り下ろされては日本にとっては大迷惑です。やはり、ここは何とか持ち堪えてもらい、北なりChinaなりどちらでも良いですから一緒になって、日本との国交断絶を成し遂げてもらいたい。
篠原常一郎さんが詳しく語ってくれています。
日本もおかしなことになっているようです。やはり共産党と山本は組んでいたようです。
やはり、都知事選が危なそう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます