国連を筆頭に世界組織の腐敗・劣化を何度も書いてきました。IMFもChinaの手に落ちているようです。
世銀時代にChinaの為に働いたと疑われている専務理事が続投だそうです。本当かどうかは証明されてないそうですが、どうにも怪しそうです。
それにしても、世界組織のChina汚染は本当に酷そうです。やはり、国連を筆頭に解体して新しく作り直すべきでしょう。
IMF、中国優遇疑惑のゲオルギエワ専務理事が続投https://t.co/hM279lFvd4
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 12, 2021
不正問題に米国が強く反発し、理事会でゲオルギエワ氏の進退を含めた協議を続けていた
日本人の劣化も酷いですが、シラス国で育った民度は世界に比べるとまだまだまともなものを持っているといえるでしょう。
もう一度正しい国家観と歴史観を持った人材を育てて、こうした世界組織を担う時代になればもう少し良くなるのじゃないでしょうか。
そんな時代が来るでしょうか。
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