中韓に、いちごやぶどうなどの新種を盗まれているにも関わらず、相変わらず農水省は呑気なままのようです。
それどころか、あの口蹄疫騒動のどさくさに宮崎県から盗まれた和牛の件にも懲りてないようです。
何と、Chinaへ持ち込もうとした大阪在住の男がChinaで捕まったそうです。日本の管理はどうなっているのでしょう。そんな警戒もしていないのでしょうか。
農水省には、日本の農業を守ろうと言う気は無いようです。と言うか、日本になんか興味がないのかも。
輸出禁止の和牛の精液が、あわや国外へ… 精液の入ったストロー数百本 を持ち出し 中国入国時に発見 日本の出国検査はすり抜け 持ち出したのは自称大阪府在住の男性~ネット「本当ガバ ガバだよこの国は」 https://t.co/Rx32LwwvDf
— アノニマス ポスト (@anonymous201504) 2018 年11月26日
それにしても、自虐史観に犯された官僚ばかりが、日本を守ると言う考えも無く働いていることがここまで日本をおかしくしてしまったのは間違い無さそうです。
やはり、早急に歴史教育をする必要がありそうです。
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