日本の特亜3国汚染はどこまでなのかと心配させられる記事がありました。何と、偽造の在留カードを Chineseが工場で偽造していたようです。一体、どこまで日本を食い物にするつもりでしょうか。
それにしても、そうしたやりたい放題を放置している日本政府の情けない対応につくづく日本の危機に興味がないのだろうとがっかりします。
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田園地帯に在留カード「偽造工場」 中国人組織を操る本土の闇https://t.co/pWqZZrYwnU
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 30, 2022
法務省によると、在留カードを所有する外国人は全国に令和3年12月末で、約246万人いるとされるが、偽造在留カードの蔓延は年々深刻化している
それにしても、どうしてここまで日本に関心が無いのか。やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等に日本の為に働くことを期待するのは不可能なのかもしれません。
やはり、日本人が目覚めて日本の為に働く人達を選ぶしかないのでしょう。とは言え、そんな日が来るとはどうにも思えないのが悲しい。
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