ちょっとネットなどで勉強すれば天皇の男系男子が国の根幹であり、これを変えれば日本の消滅に繋がることは誰にでも分かるでしょう。
それが、頭の良い学者や知識人、メディアの人達が理解出来ない訳は無いでしょう。と言うことは分かっていて、金などの為に絶対に認めないということでしょう。
それでは、その裏で蠢いている勢力が何かと言うことですが、その目的は日本の破壊であることは間違いないのですから、やはり特亜3国の指令が一番考えられるところです。
その手が内部まで汚染しているようなのが不気味です。とは言え、ここを崩されれば日本は終わりなのですから、やはり、全力で阻止しなければなりません。
政府・自民党にそれさえ解らないの知っていても特亜3国の為に働くのがいるのが問題です。
「虎ノ門ニュース」で、有本さんが女性宮家が意味のないことを強く語ってくれていますが、あの平和ボケの政治家達に届くでしょうか。
女性宮家問題はすでに解決策が提示されているのに取り上げよう としない左派学者、知識人、メディア。
— take4 (@sumerokiiyasaka) 2019 年5月2日
百地章氏のヒアリング資料『①「宮家」(世襲親王家)は、皇位継承権者を確保し、皇統の危機に備えるものだ から、そもそも、「女性宮家」など意味をなさないし、歴史上、一度も存在したことはない』 pic.twitter.com/o3rSRwfURV
それにしても、教育の恐ろしさを思い知らされます。折角素晴らしい文化を持っていても国民が知らないのではどうにもなりません。一日も早い教育改革が必要です。
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