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バノン、フェイクニュース「NHKも」名指し

2017年12月29日 | NHK

  日本に来て、中国を批判してくれたバノンさんを、11月27日 、第6630回の「バノン『覇権広げる』と中国批判 東京で講演」で、取り上げましたが、又しても、東京に来たようです。

  中国に続いて、今度はあの反日売国左翼・在日NHKを名指しで批判してくれたようです。外国の要人が、ここまではっきり言ってくれたのは初めてじゃないでしょうか。

  こうなると、やはりバノンさんにはトランプ政権に戻って欲しいものです。まだ、繋がっているとの話を信じたいものです。
  キッシンジャーを退け、バノンさんをもう一度近づけて、中国とフェイクニュースを流す反対勢力のマスメディアを叩き潰してください。

  産経ニュースより    2017.12.17

  フェイクニュース「NHKも」名指し バノン米元首席戦略官、会見で批判「日本のCNNに違いない」

 トランプ米大統領の有力側近で首席戦略官兼上級顧問を8月まで務めたスティーブン・バノン氏が17日、東京都内で記者会見し、情報を過去に誤って伝えたフェイク(偽)ニュースの報道機関として、「NHK」の名称をあげた。バノン氏は以前から、トランプ氏をめぐる報道について痛烈に批判しており、日本の報道機関がやり玉に挙がった形だ。

 バノン氏は会見で、トランプ氏が米CNNテレビなどの大手メディアを攻撃している問題に触れ、「私も個人的にメディアに反発したいわけではないが、(誤っているのが)真実だから語っている」と話した。

 その上で、米紙ニューヨーク・タイムズ紙やワシントン・ポスト、CNN、英BBCテレビなど海外の報道機関とともにNHKを挙げ、「(大統領選中のトランプ氏の報道などを)調べてみれば全てが間違っていた」と批判。具体的な記事については言及しなかった。

 NHKをめぐっては、バノン氏が今年11月に放映された単独インタビュー中、北朝鮮問題について質問する記者に対し「あなたたちは日本のCNNに違いない」と皮肉を言う場面があった。

 会見では、18日に公表予定のトランプ政権初の包括的な安保政策文書「国家安全保障戦略」について触れ、「政権が9カ月間、(作成に向け)取り組んできた」と説明。「北朝鮮の行動は原則的に中国に責任があると明確にすると思う」と指摘した。

  ここまではっきりと言ってくれる人が、トランプ政権に戻れば、本当に中国を叩き潰してくれるのじゃないでしょうか。とは言いながら、余り期待してもあのバカなアメリカだけに何をやるか分かりませんね。
  やはり、ここは、日本の覚悟次第ですが、それが一番頼りないのですから、やはり、トランプさんの覚悟が欲しい。



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