日本政府はスパイ防止法を全くやる気ないようです。一体何を恐れているのでしょうか。詰まりは、特亜3国などのスパイ議員がうようよしている証拠でしょう。
青山さんが「ぼくらの国会」で、護る会の会議を取り上げてくれています。こうなると、青山さんの総理を実現するしかこの法律も不可能なのかも。
上川外相もオウムで見せた気概はないようです。何時ものcoffeeさんが取り上げてくれています。
杉田さんが言われるようにLGBT法の時のスピードを見せて貰いたいものです。
何時ものようにリンク元で読んでください。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より 2023/12/03(日)
上川外相「スパイ防止法に様々な議論がある」→ 杉田水脈「LGBT法も様々な議論があった。それが今年、猛スピードで成立。スパイ防止法も同じくらいのスピードでやるべき・松沢成文「対外諜報機関やスパイ防止法が必要」」
それにしても日本の政治家は日本の為に仕事をする気がない様です。一体、どこの議員なのでしょうか。
やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等を選んだ国民の責任でしょう。やはり、国民の目覚めを待つしかないようです。そんな日は来るのでしょうか。
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