長尾たかしさんが男系皇位継承など3項目を必ず形にすると宣言されています。是非頑張ってもらいたいものです。
内部の敵が多いだけに大変でしょうが日本の為に死守してください。安倍さんの本当の味方も集まったようです。青山さんもいます。少数ながらも腰の据わった方達です。
何度もトライしたものの形にならなかったこと。失敗を教訓に、 壁と向き 合い、必ず形にしていきます。これまでの議論で道筋は見えております。
― 衆議院議員 長尾たかし (@takashinagao) 2019 年6月11日
・男系皇位継承
・外国資本による土地買収の拡大防止
・「スパイ防止法」制定
目標の3本柱に据え、政府に立法作業を促します。https://t.co/24wWpxwg11
たっぷりと2時間半、いろいろなお話をお聞きし、学びまし た。深みのあ る状況判断とノリの良さ。外交とは国益に直結しますので、瞬時の判断は、経験とセンスなしには成し得ません。安倍総 理、兎に角、タフでいらっしゃいます。 pic.twitter.com/2d62HsEoUA
― 衆議院議員 長尾たかし (@takashinagao) 2017 年2月16日
とうとう反日売国左翼・在日野党が正体を表しました。こいつ等と二階・菅・公明党・皇室と繋がって愛子天皇を狙っているのじゃないでしょうか。
産 経ニュースより 2019.6.11
立 民が「女系天皇」容認 国民との違いが浮き彫りに
立憲民主党は11日、「安定的な皇位継承を確保するための論点整理」を取りまとめた。皇位継承資格を「女性・ 女系の皇族」に拡 大し、126代に及ぶ男系継承の伝統を改める考えを打ち出した。「女性宮家」創設の必要性も強調した。一方、国民民主党「皇位検 討委員会」は同日、男系維持に主眼を置いた皇室典範改正案の概要を玉木雄一郎代表に提出。両党間で皇室観の違い が浮き彫りとなっ た。
立憲民主党の「論点整理」は伝統的な男系継承について「偶然性に委ねる余地があまりに大きい」と指摘した。ま た、「現代におけ る男女間の人格の根源的対等性を認める価値観は一過性ではない」などと明記した上で、女系天皇を容認すべきだと訴えた。皇位継承 順位に関しては、男女の別を問わず、「長子優先の制度が望ましい」とした。
男系を維持する手段として旧皇族を皇室に復帰させる案は明確に否定。「今上天皇との共通の祖先は約600年前 までさかのぼる遠 い血筋だ。国民からの自然な理解と支持、それに基づく敬愛を得ることは難しい」と断じた。
また、皇族減少に歯止めをかけるため、女性皇族が結婚後、宮家を立てて皇室に残り皇族として活動する女性宮家 の創設を訴えた。
一方、国民民主党は女系天皇を「時期尚早」として認めず、改正案も男系を維持する内容だ。ただ、過去に10代 8人いた「男系の 女性天皇」の皇位継承は認める。きょうだいの中では男子を優先した。
皇統に関しては、共産党がすでに女性・女系天皇に賛成する立場を明らかにしている。3党は参院選の32ある改 選1人区の全てで 候補を一本化したが、最重要の皇室をめぐり、「立憲民主党・共産党」と「国民民主党」の間で方向性の違いが表面化した。(内藤慎 二)
立 民が「女系天皇」容認 国民との違いが浮き彫りに
立憲民主党は11日、「安定的な皇位継承を確保するための論点整理」を取りまとめた。皇位継承資格を「女性・ 女系の皇族」に拡 大し、126代に及ぶ男系継承の伝統を改める考えを打ち出した。「女性宮家」創設の必要性も強調した。一方、国民民主党「皇位検 討委員会」は同日、男系維持に主眼を置いた皇室典範改正案の概要を玉木雄一郎代表に提出。両党間で皇室観の違い が浮き彫りとなっ た。
立憲民主党の「論点整理」は伝統的な男系継承について「偶然性に委ねる余地があまりに大きい」と指摘した。ま た、「現代におけ る男女間の人格の根源的対等性を認める価値観は一過性ではない」などと明記した上で、女系天皇を容認すべきだと訴えた。皇位継承 順位に関しては、男女の別を問わず、「長子優先の制度が望ましい」とした。
男系を維持する手段として旧皇族を皇室に復帰させる案は明確に否定。「今上天皇との共通の祖先は約600年前 までさかのぼる遠 い血筋だ。国民からの自然な理解と支持、それに基づく敬愛を得ることは難しい」と断じた。
また、皇族減少に歯止めをかけるため、女性皇族が結婚後、宮家を立てて皇室に残り皇族として活動する女性宮家 の創設を訴えた。
一方、国民民主党は女系天皇を「時期尚早」として認めず、改正案も男系を維持する内容だ。ただ、過去に10代 8人いた「男系の 女性天皇」の皇位継承は認める。きょうだいの中では男子を優先した。
皇統に関しては、共産党がすでに女性・女系天皇に賛成する立場を明らかにしている。3党は参院選の32ある改 選1人区の全てで 候補を一本化したが、最重要の皇室をめぐり、「立憲民主党・共産党」と「国民民主党」の間で方向性の違いが表面化した。(内藤慎 二)
いよいよ日本の国体を破壊し消滅させようと狙う奴等が結集して、必死で動き出すのでしょう。
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