日本中を喜ばせて、今や何と言って良いのか分 からないくらい戸 惑わせているのが「STAP細胞」問題でしょう。
私などは、あの発表があった時に、その余りの簡単さに、これが本当だったら山中教授は大変だなと妙な心配をしていま した。
それにしても、日本人がこんなことするとはちょっと信じられないものがあると思うのは私だけじゃないでしょう。
今の時期、もしやあの国と関係あるのじゃないのだろうかとつい思ってしまいました。ところが、何時もサイト巡回でお 世話になっている2人の研究者がそれを指摘されていました。
実際にそうしたことに関わる方たちだけにその内部の様子の情報は良く分かるようです。
Kazumoto Iguchi's blogより 2014年 03月 13日
戦後最大の科学 の危機?:ついに日本の科学技術に「韓の法則」が発動される!?
…略
(い)早稲田大学や慶応大学はひどする。
実は、この問題の根底には「在日韓国朝鮮人問題」が潜んでいるのである。つまり、「大学入試に在日枠がある」のである。 有名国公私立大学にこの「在日朝鮮 人枠」がある。これが、なぜ菅直人や細野豪志や前原誠司が東工大や京都大に入れたのだろうかという疑念の答えである。正 式な入学試験を受けずとも、有名国 公私立大学に朝鮮人は「外人(推薦)枠」で入ることができる。
それが、卒業して就職し、然るべき時期になると、政治家を志望し始める。そういう時になって、「帰化人」になるので あ る。日本人国籍を取得し、日本人として名乗るようになるのである。もちろん、「通名」である。
もう一つは、韓国留学生や中国留学生が、現職の大学職員をゲットすることである。最初は留学生としてなでしこっぽく 振 舞って、意中の人物の恋人になりそし て結婚する。そして、徐々に家族を日本へ「呼び寄せる」。そうやってその家庭を乗っ取るのである。もちろん、名前は主人 の名前だから、昔ながらの旧漢字の 日本名をゲットできる。そうやって、日本のしかるべき地位にある夫の職場へ干渉できるようになる。
私が知るかぎり、山梨学院大、早稲田大や慶応大はこうやってすでに韓国人に乗っ取られているふしがある。
このご婦人たちやその逆の場合の外国人の夫たちが、反日でもなく、日本のルールに乗っ取っているのであれば、あまり 問題 はないが、そういうことは100%あり得ない。かならず、人事や学生推薦などに「口出し」するようになる。まさに韓国ド ラマである。…中略
(う)理研はいまや外人の巣窟と化している。
さて、問題は小保方さんを採用した理研や国公立私立大学や国公立私立研究所の方である。
一般人には、あまり知られていないだろうが、理化学研究所だけを見ても、いまや学生や若手は外人だらけなのである。 その 外人が親日で政府間レベルでも親日 国家間であれば、あとはその研究者や学生個人の人間性の問題ということになる。こういう場合は、国際交流は推奨すべき理 由がある。
しかし問題は、それが韓国人や中国人のように、国家レベルでも民間人レベルでも徹底的に「反日行為」や「日本人を殺 めた りする」国家間では、必ずしもこういう国際交流は推奨すべき理由がない、のである。…中略
実は、私がノーベル賞学者の野依博士に感じた「匂い」もこういうものである。京大の野依博士の研究室は、よく京都の 飲み屋で乾杯したという。それも普通の一杯飲み屋ではなくて、ママのいる行きつけのバーである。そういうことを何かで 知って以来、私は野依良治博士には一抹の不安を感じていたのである。
バーのママ、大半が在日韓国人である。ドラマの「白い巨塔」で財前教授がバーのママと愛人関係として描かれている。が、 そういう場合の相手は大半が在日韓 国人(=北朝鮮人)なのである。少子高齢化の裕福な今の時代、普通の日本人はバーで働かない。十二分に仕事はある。まし てやバーのママなど滅多になること はないからである。
実際、野依博士が理研の理事長になった途端に外人枠が激増したのである。
この意味では、野依博士とその側近には「戦後最大の日本の科学の危機」を引き起こした責任をとってもらいたいものであ る。私は、武士の情けとして、早急にお辞めになることを希望します。
こうして、理研や日本の高等教育機関や科学研究機関にも「韓の法則」が発動する原因になったのだろう。…以下略
続編も書かれています。こちらはジョークだそうです。
2014年 03月 17日
ジョーク:昔 「科学者のための自由な楽園」→今「捏造科学者のための自由な楽園」
こちらの博士もやはり韓国
博士の独り言 II 2014/03/17(月)
続 「STAP細胞」騒動に関し
今般の「STAP細胞」騒動は、先年の「iPS細胞」関連の、虚偽の“研究成果”発表騒動(森口尚史 氏) を彷彿せるを得ません。いわば、 「メディア大報道」→「疑義蓄積」→「不実内包の“研究成果”判明」→「日本の基礎研究が結果的に貶められる」とする共 通パターンが瑣末な身には観えてな りません。
今後も類似した「日本貶め」にいたる騒動の発生が予測し得るものと考え、小稿では観られるパターンにメスを入れてお き たく考えます。そのための参照事例には用いますが、あくまでも当該の“研究者”諸氏「個人」を責める意図には有りませ ん。
窺える、朝鮮系による日本貶めの陰影
その上で、ここ一両日、敷島調査隊の協力を得ながら当該の“研究者”に関する情報をはじめ、騒動の事の経緯、同研究 所 (財団法人)の実際(実態)について、知る人々に聴き取りをさせていただきました。
先ず朝鮮系との接点と観られる事柄に、(1). 当該の“研究者”の尊父が有名商社の韓国支社の要職に在ったとの点。(2). 理研の「ゲノム、膠原病、アレルギー、細胞、遺伝子系」の研究室に占める韓国(南朝鮮籍)研究者の割合の多さ。(3). 理研の南朝鮮拠点の存在と同国籍者(北朝鮮籍者も含む)への対応の甘さ(優遇)が観られる点が挙げられます。
朝鮮系との接点
上記の(1).については、外国支社の要職(代表、専務、常務など)に就く場合、多くの場合がその国の言語に長け、 ま たは業務展開に利する血縁や人脈を 有している人物を抜擢するケースが多い。また、その職責関連で、子女として当該の“研究者”も南朝鮮に住した可能性が否 定できない。その過程で、仮に当該 者が真正の日本人であったとしても、青少年期にメンタリティの面で南朝鮮と同化する機会が無かったとは謂えない点を指摘 できます。嘘、また嘘の言い逃れを 重ねて来た当該者の、対応の謎を解く糸口と出来るのかもしれません。
(2).については、当該分野に特化したかのように朝鮮系研究者が集中しており、通名を名乗る研究者を含めれば、二 割 を超えている。否、三割に達するの ではないか、との証言も得ました。研究者としての待遇は「五年契約」であり、朝鮮系研究者のケースの多くには“身分保障 期間”であるかに見誤ってか論文発 表をしない傾向が顕著である。研究のためと題して同研究所の予算を遣って事実上の海外旅行を“楽しむ”ケースも少なくな い。言い換えれば、生保準用受給の 研究者版とも指摘できる実態が胚胎している、とのことでした。
(3).にも関連しますが、極端な「優遇」と観られる事例では、たとえば、先ず通名で「五年契約」を経た後に、新た な 通名でまた「五年契約」との、日本 人研究者の眼からすれば過酷な事例も有る。それでいながら、韓国拠点の影響も有ってか、または“差別”ブラフに圧されて か、現所長の代になってからは朝鮮 系に甘い体質に転じた。それが加速している、との証言も有りました。 …以下略
現実にこれがすべて真実かどうかは私には分かりません。しかし、ありそうには思えますね。大学の汚染は相当ひどいと はネットでも良く言われてますが、理 化学研究所のようなところまで汚染されているとは恐ろしい限りです。
政・官・財からこうしたところまで中・朝・韓の汚染は日本人の想像を絶するものがありそうです。今さら、これを退治 しようとしてももう手の打ちようがないような気がします。
こうなると、第 296回の「一網打尽」で取り上げた余 命3年時事日記の外患誘致罪による一網打尽作戦が本当であることを期待するしかないのかも。
もし、あの作戦がないのだとすれば、最近の安倍さんの腰の引け具合から言っても、もう日本を取り戻すなんてことは無 理かもしれません。
こうなったら、もう我々のできるこは国民一致団結による不買運動くらいしか思いつきません。とは言いながら、そんな のんびりしたもので間に合うのか。
やるだけやってみないと!
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