民主党時代の悪夢と言えば、アレ(菅)の原発問題を筆頭に数々ありますが、どうにも許せないのが赤松の口蹄疫での対応です。
何と、放置してカストロに会いに行って、帰って来ても謝罪も無く何もなかったような態度。
それを全く責めない反日売国左翼・在日マスメディア、あれが自民党だったら大臣を徹底的に叩いて辞任どころか議員辞職させているでしょう。
その赤松は、何と、事前に自民党から危ないと警告を受けていたのだそうです。益々ゆるせません。
あんな奴を通すのは、愛知の組合でしょうか。自分達が誰を選んでいるのか分かっているのでしょうか。
【虎ノ門ニュース】で上念さんが語ってくれています。
【悪夢の民主党政権】上念司「口蹄疫パンデミックは自民農林系議員が警鐘してたのに民主は無視した。だから赤松口蹄疫と云われる。東日本大震災時、東電社長が名古屋から自衛隊機で本社に戻り指揮を執ろうとしたら妨害。これが悪夢でなければ13日の金曜日、もしくはチャッキー」
— たかりん。7 (@takarin_7) 2019年2月13日
悪夢でなく地獄でした pic.twitter.com/W09PB2aZcd
反日売国左翼・在日野党共には恥と言う概念がないようです。
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