電動キックボードが解禁されたそうです。そして、その裏には売国公明党がいるようです。どこまで、日本の足を引っ張れば気がすむのでしょうか。
その目的はChinaの企業を儲けさせる政治家がいると、何時ものcoffeeさんが報告してくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。公明党を切れない自民党の罪はあまりにも大きい。いよいよ自民党の終わりも近いのじゃないでしょうか。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 2024/11/03(日)
フィフィ「世界が禁止する危険な電動キックボードが解禁された…キックボードの多くは中国製、規制緩和して中国企業を儲けさせたい政治家いる…国土交通省。この利権問題、マスコミは騒がない」公明党=創価学会&自民党は日本国民の敵!公明党代表候補は日籍華人の陳三成(岡本三成)と国交大臣の斉藤鉄夫
それにしても、どうして日本の政治家には売国奴がこれ程うようよしているのでしょうか。やはり、正しい国家観も歴史観も持たない教育を受けてきたということでしょう。
それ以上に「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達の所為もありそうです。
これも、平和ボケ日本の現状でしょう。まさに、日本の危機です。
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