小野寺さんの今回の輸出制限の意味をきちんと説明してくれたことを、8日、第2052回の「★禁輸じゃなく制限の意味」で、取り上げました。
安倍さんも「禁輸ではない、国際上の貿易管理義務を果たすだけ」と発言されたようです。何とも優しい対応ですね。ところが、Koreaの反応はそんなもじゃないようです。
今度は、日本の怒りの制裁をお願いしたいものです。その覚悟があるのでしょうか。内部の反対勢力による反対を全て受け入れてきているだけに心配です。きっと、今も内部からの突き上げが酷いのでしょう。
今度ばかりは負けないで欲しいものですがどうなることやら。
安倍総理「韓国への輸出管理強化は国家間の約束を守らないから特別措置をやめるというもので禁輸ではない。EUも韓国はホワイト国にしてないし、日本がアジアでホワイト国にしてるのは韓国だけ。制裁措置ではなく日本は国際上の貿易管理義務を果たすだけ」
— Dappi (@dappi2019) 2019年7月6日
国際約束を守らない国に優遇出来ないという事 pic.twitter.com/4tCJ4PuajK
安倍さんも、この選挙で破れれば政権も終わりでしょうから最後っ屁でやりたいこと全てやって辞める手もありそうです。今までの悔しさを爆発させて下さい。
取り敢えずは総理での靖国参拝くらいはやってください。その時は、もう何の効力もないかも。
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