7/13のブログで、『今の時期、なぜ、GoToキャンペーンを前倒しにするのか?』と以下を発信。そして、今、コロコロ方針変更する政府としての対応。全く、信頼を失ってしまった政府大臣に空いた口が塞がらない。それでも、偉そうな顔つきで記者会見するさまを遺憾に思う。アベノマスク、特別給付金、マイナポイント、GoToキャンペーンも、その都度対応のつぎはぎだらけのお粗末さが露呈した、無駄な税金を使った犯罪政府だ。それぞれに、多様なケースや国民の顔を思い浮かべながら、予測して対策を練る仕組みつくりが必要であり、それで世の中が回っているという現実実態をしっかりと知ってほしい。学ぶには遅すぎた政府大臣連中は大きな罪を背負って立ち去ってほしい。国会延長であれば、彼らの政治生命縮んだはずだが、悪質な策で逃れようとしている。
7/13『今の時期、なぜ、GoToキャンペーンを前倒しにするのか?』
コロナ感染者数が、また増えだした。外出自粛が解かれ、経済活動が再開され、イベントも3密を避け実施、通常なる社会生活が戻ってきた。ワクチンがなく、この状態ならば、当たり前だ。しかも、政府がGoToキャンペーン(観光事業や飲食業、イベントを割引キャンペーンなどで支援して客を取り戻す)の前倒しをやるなんて、非常識極まりがない。まさかと疑ってしまう。コロナ感染死よりも経済停止による死亡者の方が多いと判断する行政にお灸を据えたい。
7/13『今の時期、なぜ、GoToキャンペーンを前倒しにするのか?』
コロナ感染者数が、また増えだした。外出自粛が解かれ、経済活動が再開され、イベントも3密を避け実施、通常なる社会生活が戻ってきた。ワクチンがなく、この状態ならば、当たり前だ。しかも、政府がGoToキャンペーン(観光事業や飲食業、イベントを割引キャンペーンなどで支援して客を取り戻す)の前倒しをやるなんて、非常識極まりがない。まさかと疑ってしまう。コロナ感染死よりも経済停止による死亡者の方が多いと判断する行政にお灸を据えたい。