自民党総裁選が告示され、4氏が立候補。最悪の国難を回避し、正直庶民が本当の幸せをつかむには程遠い、ほとんど期待できない政治屋連中の低次元の戦いだが、まずもって政治家としての資質、そして資格のない氏には、遠慮して欲しかった。政治家が育たない我が国、命がけで国難を乗り切る能力、パワーが全くみられない。自民党組織重鎮、派閥にも堂々とモノを言い、国民目線で、不正に対して、包み隠さない倫理的言動を期待したいのだが、主義主張実行力不足の岸田、安倍ポチ挙動不審の高市、出来ることが不明の野田氏にはまず、不可能であろう。