元日から、能登半島沖地震、日航機事故と続き、今年も大災害に見舞われる日本の中で、我々は生きていかねばならないことを実感している。亡くなられた方、被害地、被災者の皆さんに、何もできない自らを責める日々が過ぎていく。その中でも、五日ぶりに発見され、救助されたニュースが飛び込むとああ良かったといと一息つくが、その後も心配である。従姉の氷見市に住む友人で、半世紀前の学生時代に出遭い、親しくなった方の安否が不明で、かなり心配である。もう祈るしかない。
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