京都新聞の連載小説「家康」(飛躍篇)が突然『完』。本日から別の連載が始まった。毎日楽しみにしていた読者は、特に家康ブームのなか、怒りプンプンだろうなと思う。2016年もそうだったように、またしても、新聞社の身勝手で続編を掲載せずに、6年後にいきなり中途半端な場面から飛躍篇を再開したが、今回の対応もしかるべきコメントをいただきたいものだ。今一度、文庫本と単行本でカバーするがごとく、読みだした。それにしても、安部龍太郎氏の歴史分析考察には、圧倒されている。
最新の画像[もっと見る]
- 久居梨、まさに、家族の歴史である。 1ヶ月前
- 久居梨、まさに、家族の歴史である。 1ヶ月前
- お盆お送り火 1ヶ月前
- 閉じ込めてしまった、時計さん、ごめんね。 2ヶ月前
- 孫一歳のお祝いの儀式 2ヶ月前
- 孫一歳のお祝いの儀式 2ヶ月前
- 孫一歳のお祝いの儀式 2ヶ月前
- 孫一歳のお祝いの儀式 2ヶ月前
- 梅の収穫、昨年の1/5だけど、感謝かんしゃです 4ヶ月前
- 梅の収穫、昨年の1/5だけど、感謝かんしゃです 4ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます