人類としてやるせない感情がこみあげてくる現実社会が継続する中、今最も望むものは、世界各地域の隅々まで平和が訪れることです。トランプ、ゼレンスキー、プーチン、習近平、もうだれかれではなく、人間が人間を殺し傷つけあい、差別格差社会を、身近な周辺においても、いじめ環境を増長してはいけません。兎に角、うまくいかなければ、さらなる話し合いの外交とコミュニケ―ションを図ることに注力しなければなりません。神が人類に与えてくれた最大の宝物である、対面で話し合うことです。兎に角、殺し合いは人類の滅亡崩壊を速めるだけです。
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