世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
無気力日本
①全国の小学生の登下校にスクールバスを!
②自殺≒世界ナンバー1、不登校数≒世界ナンバー1、ニートナンバー≒1、発達障害 児の多発≒ナンバー1 それを国民の多くが知らない。
③国の借金世界1これも知らない。
④いじめ自殺も恐らく世界ナンバー1
⑤少子化・老齢化これも≒ナンバー1 例を挙げたら切が無い。 こんなことを国民の多くが知らず各界のリーダーも諦めるのが早いのか。解決の糸口すら探そうともしない。原因を探って解決しようとはせず、後手後手で言い訳程度に、「緊急対策」ばかり。
西日本JR列車事故、偽装建築、未履修、やらせ、いじめ自殺、これらの管理監督の責任はどこかには在るだろうに。誰がどう取っただろう?
国民も、メディアも、与野党の政治家も、誰も放たらかし。どれか一つでも監督責任をとったのがあったろうか?どれも ウニャムニャ。
何か滅茶苦茶で無気力さを感じる。教育再生会議の提言を見ても原因を探ろうとはせず、力で抑える付け焼刃ばかり。
現実にどんな大変なことが有ってもそれは仕方ない。しかしそれをごまかさない気力がほしい。見ていると企業の競争も、政治もその対策も目先に翻弄。都合の悪いことは隠すだけ。小手先のバタバタ劇が大手を振っている。売血者や先祖伝来の田地田畑を売り払う道楽息子や田分け者がやるように、その場凌ぎで、国や経済の体力は損なわれる一方。無気力が上から下まで蔓延しているようだ。鍋がえるやゆでダコの感覚のボケだけでなく、すでに無気力にまでなっている。目先のごまかしに終始し、本気?と言いたくなる。「美しい日本」「教育再生」も投げやりな、無気力さを表した言葉に響く。日本のトップリダーは言葉が現実と離れすぎると逆の意味になることを知らないようだ。基礎学力と規範意識を必要としてるのは、他でもない我々大人や、党派を超えた各界各層のリーダー達ではないだろうか?またこれはにほんの日本の国内の与野党を超えた問題ではなく、傾向として基本的に世界中に言えるのではないだろうか?