世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
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排出権本位制のススメ
小林慶一郎さん(経済産業研究所)の提案。副題で、「削減で利潤出る制度」とあり、環境と利潤追求の相反関係の矛盾した常識を、社会の仕組みを工夫すれば解決しないかと言う金本位制になぞらえた提案だった。
産業の仕組みに目をやってることに大いに共感した。
考えて見れば、五穀豊穣を祈っていた時代は環境と富が矛盾しないのが世の常識だった。
環境問題はいつの日か目先の利益を追い、矛盾をきたした結果である。
環境対策は小手先でなく経験済みの智恵を政治が気が付けばいいだけ。
世のエリートや偉い人たちの【学力】のせいか、あれこれに縛られているからか、虫や鳥の生き様も見えなく、「命あってのものだね」の言葉さえ、思い出せないぐらいなっている。
【学力】から、智恵は生まれないないのに、上記の学者は
珍しい学者だ。(これで3人目)
今こそ凡人が宝。
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