世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
変な情報で動く
地上の異変は情報に因るとも言える。
朝日新聞の過去や、時にリベラルな体裁をとりながら、大事な時に(太鼓持ち)をやって今日を招いた事は、これまでも述べてきた。
今日の社説も正にそうだ。経済の行き詰まりの基本的な解決は【産業や社会のグリーン化】だとまとめている。
言葉上は、私が言っている【産業構造の転換】とほぼ同じに聞こえる。
朝日の社説は平和をうたいながら戦争を煽った過去同様の言葉遣い。
明日から、(多分に総選挙をかけて)補正予算が国会で論議されるが、今後の朝日の社説や論調を追ってみたい。子孫に莫大なツケを残し、1時的に見かけ上、景気は浮揚されようが、日本の経済の体力を落とす。補正予算は勿論、野党の主張も
【産業社会のグリーン化】とは方向が違うが、それをどう論評するか、
我々がどう言う情報の中で動かされているかを全体的に俯瞰してみて見たい。
民主党の「無駄遣い批判」や野党の主張(雇用対策等)は政府与党の景気対策の基本的な間違いを曖昧にしていると思う。朝日などのメディアは更に党派的配慮?をしながら事柄を曖昧にして、時機を見て世論操作のための世論調査をやり、作られた【世論】を国民に念を押すように返し、その風向きの中で、民主的?な総選挙が実施され、我々は(主体的?に)投票する事になる。
その時【産業や社会のグリーン化】の報道からも、人々の視界からも跡形もなく消えているだろう。(【産業社会云々】は、《確認していないが》他のメディアも基本的には同じだろから、論調も似たものになるだろう。)
悪い事に、どの党派も(産業や社会のグリーン化】は経済政策の基本に据えていないからメディアが批判されることもなく、都合がいい。
情報と実際の違っている事が、意外に多い。
朝日新聞の過去や、時にリベラルな体裁をとりながら、大事な時に(太鼓持ち)をやって今日を招いた事は、これまでも述べてきた。
今日の社説も正にそうだ。経済の行き詰まりの基本的な解決は【産業や社会のグリーン化】だとまとめている。
言葉上は、私が言っている【産業構造の転換】とほぼ同じに聞こえる。
朝日の社説は平和をうたいながら戦争を煽った過去同様の言葉遣い。
明日から、(多分に総選挙をかけて)補正予算が国会で論議されるが、今後の朝日の社説や論調を追ってみたい。子孫に莫大なツケを残し、1時的に見かけ上、景気は浮揚されようが、日本の経済の体力を落とす。補正予算は勿論、野党の主張も
【産業社会のグリーン化】とは方向が違うが、それをどう論評するか、
我々がどう言う情報の中で動かされているかを全体的に俯瞰してみて見たい。
民主党の「無駄遣い批判」や野党の主張(雇用対策等)は政府与党の景気対策の基本的な間違いを曖昧にしていると思う。朝日などのメディアは更に党派的配慮?をしながら事柄を曖昧にして、時機を見て世論操作のための世論調査をやり、作られた【世論】を国民に念を押すように返し、その風向きの中で、民主的?な総選挙が実施され、我々は(主体的?に)投票する事になる。
その時【産業や社会のグリーン化】の報道からも、人々の視界からも跡形もなく消えているだろう。(【産業社会云々】は、《確認していないが》他のメディアも基本的には同じだろから、論調も似たものになるだろう。)
悪い事に、どの党派も(産業や社会のグリーン化】は経済政策の基本に据えていないからメディアが批判されることもなく、都合がいい。
情報と実際の違っている事が、意外に多い。
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俯瞰の難しさと面白さ
自分が考えてる俯瞰の難しさを、羅列してみたい。
1、自分中心、人間中心の認識や理解から、自分や人間とは別の立場から、自分を含め全体を見る方法に気が付きにくく慣れていない。
2、身体感覚を含め五感全部が求められる。
3言葉によって社会や人が動く中にあって、言葉を取り除いて状況や動きを動きを把握する難しさ。
4、自分は一応地球を視座にしたいと考えているが、視座にすること事自体に
も、それを視座にして対象を見ることも慣れてなく、そこで俯瞰されたものを言葉に置き換え人に伝えられるようにするのが難しい。
ざーと、自分が難しいと思っていることを羅列したが、俯瞰の構成要素を見るとお坊さんの修行や囲碁より場の大きさからいって難しそうだが、逆に何でもその対象になるから面白いとも言える。
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