青く浮かぶ美しい?地球を眺めての事だけど

青く浮かぶ美しい?地球を眺めての事だけど‥
 頑張っている人間にとって良いなーとへ思える事4っ
 1、平均寿命が長くなった。
 2、昔より、機械やや道具を使ったりして色んな事をしている。 
 3、2の中でも、特に良いなーと思うのは、地球の外へ飛び出し地球緒眺めたり、観測船などで、地球の深いところの様子を調べたり、鏡で自分の姿を映すように、自分たち自身を見たり調べたりする技術を持った。
 4、戦争で死ぬ人の数が少なくなっているかな?
 
 心配になる事4つ
 1、棲んでいる地球が異常に変化している。
  
 2、皆が言っているようだが(100年来の経済危機)
 3、豚インフルエンザの流行
 
 4、少子化
 
4つずつ挙げたが、心配な事の方が多く、どれもさし迫っているようで、
    頑張っている人間自身が戸惑い慌ててる感じがしなくもない。
   ところで、人間の先を見る目はどうなっているのか?
    今、心配されることの予測はどうなっていたのか?
    今、心配されてることの対策をどう考え、効果は上がっているのだろう      か?
    問題は人間の先を見る先見性である。
    本当に予測が出来ず対策が立たないとすれば仕方ないが、私が子供の頃、戦争をしたり、敗戦で極貧の時代をすごしてきたが
    大人が今ほど《意外だ、意外だ》とバタバタ慌てているようには見えなかった。今より先が見えていた感じがする。
   色んなものが進み便利になったと言いながら、先が見えなくなったのだろうか?
    地球を鏡に映して見られるようななった今
    人々は闇雲に動くのではなく、じっくり見て状況を把握することではないか?
    専門化し細分化された見識を繋ぎ全体像を把握すべくジャーナリズムの役割は大きいと思う。
    新聞やテレビの報道は逆にその思考を遮断し、先の見通しを失わせるものが多い。先の見えない現在と関係なくはないと思う。
 (例えば、総選挙の時期や、政局云々しているが、そういう場合ではない。見えない中でどう選択するのか?ジャーナリズムに求められているものが違う。
 景気、地球環境、インフルエンザ、のどれ一つとっても国民が先を予測し選択できるような状況になっていると考えているのだろうか?
     
    
    

 
 
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